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27件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1992-04-09 第123回国会 参議院 予算委員会 第14号

他方ペルー市民反応ぶりでございますが、直ちに行われました世論調査を見てみますと、八〇%の支持があるということでございます。御案内のところと思いますが、フジモリさんが大統領に選ばれたときの投票率が六十数%でございましたが、現在は、この措置をとった後が八〇%と、そういう一般庶民一般国民支持が見られるわけでございます。  以上が事実関係でございます。

寺田輝介

1987-12-08 第111回国会 衆議院 農林水産委員会 第1号

今回の総会各国反応ぶり等その総会状況等を踏まえ、来年二月に予定をされております理事会までに円滑な決着を図るべく、米国との話し合い等も含めまして最善の対応をするということで速やかに検討を深めて対応してまいりたい。ただ、この問題、引き続き継続をしておる問題でもございますし、交渉にかかわる事項でございますので、その内容等についてはコメントを差し控えさせていただきたいと考えております。  

眞木秀郎

1986-03-18 第104回国会 参議院 予算委員会 第11号

そういう目的の会合でございますので、いわば非常に微に入り細をうがった質疑応答というよりは、政策の考え方を基本的に理解をしていただき、それについての地域の反応ぶりというようなものを直接聴取しようというような観点からの会合でございまして、そんな観点から直接担当局長が出席をしたものというぐあいに御理解をいただきたいと思うわけでございます。

浜岡平一

1980-04-26 第91回国会 衆議院 安全保障特別委員会 第2号

その際の先方反応ぶりはおおむね次のとおりでございました。  第一点は、このような問題を審議されることはこれはもちろん日本国会の問題であり、日本の内政問題である。ただ、ソ連にとって北方領土問題なるものは存在しない。したがって、この問題について話し合うつもりはないというのが先方反応でございました。

武藤利昭

1979-03-26 第87回国会 参議院 予算委員会 第15号

これに対しましてフィリュービン次官反応ぶりは、決議についてはすでにその事実を承知しておるが、北方領土問題というのは元来ソ連側の見解では存在しないものであるから、この問題について日本側と話し合う意図はない、本決議日本政府に対するものであるから、決議が採択されようとされまいとこれは日本の国内問題であって、ソ連側の関知するところではない、それからこの問題をめぐる最近の日本側の動きは日ソ両国間の友好関係

宮澤泰

1979-01-30 第87回国会 参議院 本会議 第4号

ただし、北と南の言い分は本質的にまだ差がありまして、一方は政府間同士対話を主張し、一方は政党、民間、各層の対話を主張するなど、本質的には隔たりがありますものの、一方が声明を出せば直ちに一方はこれにこたえ、一方がこたえれば直ちにこれに一方が声明を出すという敏感な反応ぶりは、歓迎すべきところでございます。

園田直

1978-08-18 第84回国会 衆議院 外務委員会 第25号

これに対してソ連のとりあえずのコメントは、やはりいままで言ったとおりの言葉を繰り返して、条約に何と書こうとも中国に引きずり込まれたのだというような反応ぶりを示しておりますが、その先がいままでとはちょっと違いまして、やったら報復手段をするというのが、今後それがどのようなことであるか、日本が本当にソ連友好関係を結ぶかどうかということは今後の日本の実行、実績を見守る、こういうふうに変わってまいりました。

園田直

1978-05-10 第84回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

したがいまして、わが国といたしましても、たとえばユーラトムのアメリカに対する反応ぶりそれからアメリカわが国に対する働きかけの仕方、それらを見きわめました上で、先ほど申しましたようにいずれにしてもアメリカ話し合いをすることがINFCEの結果の先取りにならないように十分注意していきたいと考えております。

太田博

1977-04-15 第80回国会 衆議院 外務委員会 第11号

○渡辺(朗)委員 そうしますと、私先ほどちょっと触れました、フレーザー首相なりあるいはニュージーランドのマルドーン首相なり、ここら辺の反応ぶりというのは少しオーバーだ、そういうことで、余り軍事的な脅威を感じないようにという、むしろ日本側からそのようなお話をされ、そして鎮静化させるような努力が必要だったと思うのですけれども、そのようなお話し合いはされておりましたでしょうか。

渡辺朗

1976-11-04 第78回国会 衆議院 懲罰委員会 第5号

そこから矢野君が言い出してきたことは、結局、私も意見を述べ、質問をしたいというふうに、このことにやっぱり触れて入ってきたわけでありまして、その順序といたしましては、自分は前国会では余り関心がなかったんだというようなことを言いながらも「今日的な意味で、」——今日的な意味があって大変興味を感じておるということから、共産党のこの問題に対する対応に対しまして、異常な反応ぶりということが大変興味があるということで

紺野与次郎

1976-11-02 第78回国会 衆議院 懲罰委員会 第4号

あなた方が、異常な反応ぶりというのがおかしければ、私は例として一つだけ申し上げたい。先生方は、少なくとも自分に対する攻撃は反共という言葉をもって罵倒される。ほかの党にはそういう言葉はありませんですよ。反共反共反共というのは、それは自分の党がもう絶対であって、他党はみんな悪だときめつける精神から出てくる。議会民主主義というのはそんなものではない。

渡部一郎

1976-11-02 第78回国会 衆議院 懲罰委員会 第4号

そういう論議が国会外でなされておるからといって、矢野質問ではそのことを共産党の異常な態度だ、異常なまでの反応ぶりこういう形で院外での問題を被害者側の当然の権利言論の自由を異常な反応ぶりだと言って、三権分立に反するような形で国会へ出してきたのは矢野書記長のこの矢野質問じゃないですか。それに対して抗議をしているんだ。あたりまえのことじゃないですか。あなたはどう思いますか。

東中光雄

1976-11-02 第78回国会 衆議院 懲罰委員会 第4号

もう一つは、共産党のこんな当然の院外の発言について、異常な反応ぶりとは何か。被害者暗黒裁判を蒸し返されて、そして不当な人権侵害をされている、しかも暗黒政治を復活するような形でそれが出されておるときに、それに対して反論をする。しかもそのときになって言うんじゃないのです。四十二年前、そのときから一貫して言うてきておることを言っている。

東中光雄

1976-10-28 第78回国会 衆議院 懲罰委員会 第3号

また、矢野君は「共産党の異常なまでの反応ぶりなどと言っているが、これも根拠ある質問理由とはなりません。治安維持法下暗黒裁判の判決を絶対化して、それをわが党が認めないからといって非難する議論に対して、わが党が国会外言論によって厳しく反撃するのは当然であり、正当な権利に属することであります。  

紺野与次郎

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